Words【場所法 3in1】
Level10『1分で28語以上の暗記』
Wordsは、私が一番苦戦した種目です。
イメージへ変換しにくい言葉が多い上に、「~な」「~する」「~した」といった、語尾判断まで求められます。
Memory League外での練習がしにくいので、出てきたワードをメモしておいて、イメージを考える時間を設けました。
私が使っている方法
私は、場所法(3in1)を使って記憶しました。
変換の難易度が高く、ストーリーを無理やり作るため、1分で場所におけるのは約32語でした。
最後は音記憶を使って、プラス3語ほど詰め込みました。
ほぼ全問正解が求められるため、私がLevel10になれたのは、運による部分も大きいです。
知らないワードは調べ、イメージしにくいものは事前に作っておくだけなので、正直あまり語ることがありません。
場所法やストーリー法に困ったら「Cards, Numbers, Images」、変換に困ったら「Names, International Names」を参考にしてください。
記憶に慣れてから攻略しよう
Wordsの攻略に取り組むのは、記憶術に慣れてからにしましょう。
必須スキルである場所法やストーリー法は、イメージを固定しやすい「Cards, Numbers」の方が練習しやすいです。
Wordsは動詞や形容詞も出てくるため、イメージを作るのに集中した方がいいと、個人的には思います。
習うより慣れろ
イメージへの変換とストーリー作りの上手さが、攻略のポイントになると思います。
ストーリー法は、ほかの種目をプレイしていても上達するので、とにかくWordsに出てくる単語になれるのが一番です。
答え合わせでは、必ず出てきた単語を見て、どんなイメージを作るのか考えましょう。
Level9までクリアしている場合、試行回数を増やして、いい乱数を引きにいくのも手です。
それでは Good Luck.
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