そんな、あなたにオススメしたいのが、メモリーリーグ(Memory League)です。
メモリースポーツの競技者も利用しており、記憶力を鍛えるにはピッタリ!! ゲーム感覚で練習できて、すごく楽しいです。
記憶のコツや暗記テクニックは、知っているだけでは意味がありません。
メモリーリーグを使って、知識を使えるものにしていきましょう。
この記事では、メモリーリーグの登録方法や使い方を、画像付きで分かりやすく解説しています。
メモリーリーグの登録方法
- 公式サイトMemory League を開く
- 登録画面ログイン/登録画面を開く
- Email入力メールアドレスを入力
- リンクへ届いたメールのリンクをクリック
- 名前決めアカウント名を決める
- 登録完了登録完了!!
- ログインログインはメール経由
登録時と同様、公式サイトでメールアドレスを入力してください。
届いたメールのリンクを開くと、次の文章ページが表示されます。
You are now signed in to Memory League.
Please close this tab and return to your previous tab.
指示通り文章ページを閉じて、公式サイトへ戻れば、ログイン完了です。
Memory Leagueでトレーニング
Memory League(メモリーリーグ)には、一人で練習する「Solo Training」と対人戦の「Compete Head to Head」があります。
練習と対人戦を合わせて、1日3回まで無料です。もっとプレイしたい方は、3ヶ月 or 12ヶ月の無制限権を購入してください。
初めて記憶に挑戦する方は、「Images」「Names」「Words」あたりから始めるといいでしょう。
「Cards」と「Number」は、変換術や記憶術を学ばないと少し難しいと思います。
私のMemory League 攻略法をまとめました。どうやって暗記したらいいか分からない方は、下記事を参考にしてください。
ひとりで遊ぶ(Solo Training)
Cards | トランプを覚える ※1 |
Images | 画像を覚える |
International Names | 名前(カタカナ)を覚える ※2 |
Names | 名前(漢字/ひらがな)を覚える ※2 |
Numbers | 数字を覚える |
Words | 単語を覚える ※2 |
- ※1 Preference で、表示枚数やめくる向きなどを変更できます。
- ※2 Preference を開き、LangueageをJapaneseにしましょう。
ゲーム画面(暗記&回答)
Memory Leagueの「Solo Training」がどんな感じなのか、各モードの暗記画面と回答画面をのせておきます。
最初はレベル1で、暗記する量が少ないです。暗記に成功してレベルが上がる(最大レベル10)と、量が増えて難しくなっていきます。
記憶力を鍛えて対戦しよう!
メモリーリーグでは、他プレイヤーとの対戦が可能です。Compete画面を開いて、やりたい競技を選んで戦いましょう。
Leaderboardの順位を上げるには、他プレイヤーと対戦してレートを上げる必要があります。(Soloだと上限があるため)
対戦相手とチャットもできます。英語で話している人が多いので、英語の勉強にもなるでしょう。
ただ無理に対戦する必要はありませんし、Solo Treainingで全項目レベル10(レート6000)にすれば、世界ランク200位前後です。
世界ランクって響きがカッコいい……。
もしかしたら、あなたと対戦する機会があるかもしれません。その際はよろしくお願いします!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。