なぜ働かないといけないのか。仕事をする理由とは?

私は小さい頃から、大人が「働きたくない」と言いながら、会社に向かっていくのが不思議でした。

嫌ならやめればいいのに、何で働いているんだろう……。

自分が就活する立場になったとき、子供の頃と同じように「なぜ働くのだろうか」と考えて、動けなくなってしまいました。

  • 就活ってアホらしいな
  • やりたいことなんてないよ
  • なんで生きているんだろう

私は当時、色んな気持ちが混ざっていって、なかなか答えを見つけられませんでした。

落ち着いて考えれば分かるんですが、働く理由ってすごくシンプルなんですよね。

私と同じ悩みで立ち止まっている、あなたに届けばいいなと思いこの記事を書いています。

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なぜ働かないといけないのか

みんな働く理由を、かっこよく言い過ぎなんですよね。

傍を楽にするとか、家庭を守るためとか、社会貢献とか。

いやいや、お金でしょ(笑)

宝くじが当たったら仕事辞めたいって、たぶん多くの人が思っていますよね?

生きていくのにお金が必要だから、イヤな上司がいても理不尽な出来事があっても、我慢して仕事しているわけです。

お金があったら、わざわざ不快な職場で働きませんからね。

お金があっても働くという人は、仕事に対して、やりがいや生きがいを感じている人だけですよ。

働く理由は「お金」なんです。

働く理由では悩んでいない

働く理由はお金だと言われても、「よし働くぞ!」と気持ちを切り変えられる人は少ないでしょう。

なぜなら、あなたは働く理由に悩んでいるのではなく、働き方や生きがいについて悩んでいるからです。

あなたは、自分は何がしたんだろう、なんで生きているんだろう、と思っていませんか?

小さい頃から散々レールの上を歩かされて、卒業したら「ハイ!自己責任で好きに歩いて!」ですからね。

迷ってしまって、当然だと思います。

ですが、もし「自分の目標」が見えてきたら、今よりも就きたい職業や働き方が分かってくる気がしませんか?

そのためにもまず、あなたの理想の生活を描いてみましょう。

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自分の理想の生活を描く

あなたは、将来どんな生活をしていたいですか?

安定した職で堅実に生活している, 家庭を持って楽しく暮らしている, 豪邸に住んでいる, 働かないで生活している, etc.

理想の生活をするには、どれくらいのお金と時間が必要か、どんな方法があるのかなど、逆算していけばいいのです。

例)働かないで生活する

例えば、働かないで生活するのが理想の場合、家賃収入や株主配当を考える必要があります。

元手が無いのであれば、仕事で稼いだり、誰かに貸してもらったりする必要があります。

  • 10年以内に達成したいからイヤな仕事でも頑張る
  • 20年かかっても楽な仕事でコツコツ貯める
  • 詳しい情報が入ってくる業界で働きながら学ぶ
  • 自分で起業したあと会社を売って稼ぐ
  • 親や友人に頭を下げてお金を借りに行く

同じ目標でも、働き方や選ぶ方法は人それぞれということです。

正解はひとつじゃありませんから、自分が納得できる選択肢を探して、自分で道を選ぶしかありません。

会社に夢を見ない

就職したあなたに、会社が与えてくれるのは「仕事」です。

仕事をしたらお金をくれる、それだけの関係です。

採用側も、頭が良くて従順そうな人、頑張って働いてくれそうな人、気が合いそうな人など、会社や自分にとって都合のいい人を選んでいます。

会社は与えられた仕事をする場所で、あなたの理想の働き方をする場所じゃありません

あなたの理想に近い会社はあるでしょうが、譲らないといけない部分が絶対にでてきます。

たとえ理想の働き方ができていても、会社が方針転換すればそれに合わせなければいけません。

真面目な人ほど、自分の理想の会社を探し、そこでずっと働いていこうと考えてしまいます。

自分に合う会社が少なく感じるので、変な企業につかまってしまったり、就活のプレッシャーに押しつぶされたりします。

覚えておいて欲しいのは、「会社で働く」という選択肢は、あなたの理想を叶える「手段のひとつ」でしかないのです。

バイトをしてもいいし、転職してもいいし、早期退職してもいいし、起業や副業をしてもいいんです。

会社で働いているからと言って、自分の理想を叶えられるわけではありません。会社に夢を見るのはやめましょう。

理想と現実を見ながら働く

私は記事の冒頭で、働く理由は「お金のためだ」と夢のないことを言いました。

働くことに対して、現実的な考えをもって欲しいので厳しい言い方をしましたが、実は半分間違っています

お金を貰った先に待っているのは、あなたの理想の生活なんです。

今よりも快適なベッド、オシャレな部屋、楽しい家族旅行、美味しいご飯、子供の笑顔。

働くのは「あなたの理想を叶えるため」でもあるんです。

理想を描きながらも、現実をしっかりと歩んでいって下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

踏み出す勇気も必要です
自分を仕事にあわせるってのもありだと思うんだ
気持ち悪くなった経験があります
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